概要

徴。 一応、モデル出身だし、身体鍛えているしでスーツとか似合うんだけど、プライベートの格好が・・・昔の画像をさがすと、そらオソロシイファッションセンスの持ち主って事に驚愕します。んで、最近ちとマシになったかなーと思ったけど、久しぶりに兄さん捜すとやっぱそうでもないという画像もチラホラ

型。っとまぁ、そういうお人なのでその時代時代でいろいろな髪型に挑戦するっていうか、役どころを兼ねてとは思いますが、「マジですか?」っと言いたい髪型も多い。それこそ、短髪からロンゲまで。あんまり伸ばしすぎて「オバチャン??」って思うこともしばしば。98年から03年あたりの兄さんは素敵な髪型多いかも。個人的には短髪が好みなんですけどねぇ・・・ 長くとも「鬼同你玩」くらいが似合うかと

ウーハー効きすぎデスカ?と言いたくなるほど超低音のこもり声 迷の間からは「宇宙人ボイス」と囁かれる はっきり言ってインタビューなどよく聞き取れまへん 音声泣かせの声質. なので吹き替え多し そりゃそうだわな・・・

お仕事などなど

役。 張耀揚さんと言いますと、やっり林嶺東 監督のの風雲3部作「監獄風雲」「学校風雲」「龍虎風雲」や「古惑仔3之隻手遮天」などの強烈な悪役で観る人に怒りと殺意を芽生えさせる役どころが印象的ですが、それなりに主役を演じたり、「鎗火」のような比較的に良い人って役もあります。ってか結構、フツーにいい人役も多いですので見逃さないでください。きっと好きになりますから・・・

づくり。ってことで事務所所属をしてないので、俳優の仕事がくると衣装やら髪型やら基本的に自分で決めるんですが、先ほど述べたようにあのセンスなんで「どうしたの??」って思う衣装だったりもあります。そこをチェックすると兄さんを100倍楽しめるのではないかと・・・

キスシーンとか歯がでかいのか、それとも歯ぐきが乾いているのか、やたら口が閉まりきれてない事アリ あと、慣れてないのかキスシーンがガチガチというか・・・いや、キスというよりアレは「ちゅう」。「ちゅう」というより「ちう」ってなカンジの「ちゅう」です まっ、そこが可愛いんですけど

だわな・・・

現在

ラマ。 2003年以降、何故かドラマ出演が増えている兄さんですが、これは日本のファンへの試練デスカ?個人的には映画でお会いしたいお方なんですが、2009年の大陸ドラマ『锣鼓巷』以来ドラマの話すら聞いた記憶がございません。っていうか誰か兄さんを映画に出させてください。元々、芸能事務所的なとこに所属してないのは聞いていますが現在はそれすらわかりませしぇん。

個人的見解

ャップ。兄さんを初めて観たのはユンファ兄さんの「プリズン・オン・ファイヤー」だったと記憶してます そん時は『んもーーなんじゃコイツは!!』と憤慨していた記憶のみ・・・ いや、もうねホント観るたび観るたび悪い奴のイメージしかなかったんだけど、こういろいろと兄さん出演作品観ていくうちに 『アレ?意外と嫌いじゃないかも』 なーんて思ってたりして っつーかいつの間にやら兄さんを探す自分の行動にビックリなんかしちゃったりね  だけど今でも悪い役の兄さんを観ると憤慨し、最後コテンパンにやられた兄さんにスッキリなんかしてます(爆汗)

ん、でも何がキッカケで兄さん堕ちしたのかハッキリしないんだよね(苦笑)たぶん、古惑仔3か4あたり?はたまたミッションあたり??うーーーーーん???ちなみにあてくし、身長の高いひとは好きですが基本的に金髪もロン毛も ついでに筋肉もそんなに好きじゃありません なのに金髪だったりロン毛だったり筋肉な兄さんが素敵に見える  まったくもって自分がわからん

まぁ役どころのイメージやデカイ体格で一見肉食な兄さんですが、インタビュー記事の受け答えを読むとなんだか、ほんわかしている方という印象。そして、ちょっと抜けてる所もあるのでちょっと可愛らしい。「狼の皮をかぶった羊」といいましょうか、デカイわりにプルプル震えているわんこといいましょうか・・・そういうイメージを個人的にはもってます。中身は草食系なんじゃないかと推測

能記事。 やたら誰かの誕生日パーティーとか、彦祖の結婚式とか小春の結婚式とかそういう所で生存を確かめている状態。あとはまぁいろいろと下世話なネタで時々芸能誌を騒がせていますが、嘘でも本当でもどっちでもいいから、そういう事で兄さんを苛めないでおくれと思うこの頃です。

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